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コピーライターになるための面接のコツ2

コピーライターの面接にあたって、けっこう多いのが「作品」をもってこない人がいること。コピーライター志望で面接にきているのに、なぜ作品をもってこないのでしょうね。とても不思議です。ひとついえることは、こうしたコピーライターの面接で作品をもってこない人は、おおよそ「コピーライターって、かっこよそそう」「コピーライターって、おもしろそうだな」ってなんとなく思っている人が多い気がします。面接をすすめる間に、なんとなく底の浅さが感じられてきますから、よーくわかります。

面接1でも書きましたが、「コピーライターとして、とにかく、がんばります!!」といわれても、ライティング力があるのか、ないのか。そんなものは、全然わかりません。むしろ、いくつかの作品をみせてもらった方がどれだけ参考になるかって感じです。え、でも、そんな作品なんてどうつくればいいの? そう思う人は、ある意味、失格。知人・先輩にコピーライターがいれば、作品づくりのアドバイスを聞くとか、方法はいろいろあります。本屋にいけば、コピーライティングの本で勉強することだってできます。

ある新卒の方は、会社説明会で来社後、個人で会社訪問にきました。知人にコピーライターがいないということもあり、私に就職のためのアドバイスを求めてきました。彼の熱意に応えてあげるために参考となるアドバイスをいくつかしてあげました。その後、私の会社の面接に来てくれたのですが、残念ながら、採用方針とあわなかったために不採用。でも、その後も「不採用の教訓を、どう活かしたらいいか」について尋ねられたので更なるアドバイスをしてあげました。ここまで熱意のある方なら、かならずどこか会社に就職していることでしょう。

コピーライターになりたいのであれば、どんな仕事なのか、まず調べること。その上で、必要なモノゴトを準備して面接にいどむべきだと思います。私の場合、手ぶらできた場合、その時点で不採用を決めています(面接をすることはしますが・・・)。手段がわからなくても、事例にあげた彼のように手探りでできると思います。

むしろ、面接だけで熱意を表すよりも、その行動で十分熱意が伝わります。ちなみに新卒者に限っていえば、作品の完成度は、それほど高くなくてもいいです。新卒の方に、一流のものは求めませんから。作品をみて、荒削りだけど視点かいいとか、センスのよさとか、見ています。多少コピーが下手でも、やる気でカバーできるケースもあるんですね。

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