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コピーライター 新卒者の採用基準は?

どういった人が、コピーライターとして採用されるか? これからお話するのは、あくまで私の主観として書きますので予めご了承ください。まず新卒者の採用基準として考えられることは、「書くチカラがありそうか」ということです。新卒者は基本的には未経験ですから、これを判断するのはなかなかムズカシイです。あえて判断するとすれば、どんな学校に在学しているかを見ます。大学が文学部、コミュニケーション系の学部、広告系のゼミなどを専攻しているか。

専門学校ならコピーライティングの科目がある(デザイン系)学校で学んだか。この他では、宣伝会議のコピーライター講座、広告批評のコピーライター講座の受講経験者かどうかというのもあります。やはり、文章をまったく書いたことがない方がきても困ります。判断できるのは、その人の人間性くらいなもの。これって採用者からすれば、かなり宝くじを買うようなものです。だから、少しでも確立を高めるために、これまでの履歴をみるのです。

ただし、断っておきたいのが、文学部だから採用される確立が高い、ということはないです。逆に文学部だと、採用されにくいケースもあります。本人の文体が確立されている人がいて、成長がみこめそうもないという理由からです。私の会社のケースでいえば、宣伝会議のコピーライター講座の経験者が多いですね。というか、私も含めみんな受講者です。

採用面接では、この講座の作品をもっていらっしゃる方がいます。私は、その作品を判断材料としています。ちょっとばかり書くチカラが足りなくても、視点がおもしろければOKのときもあります。仮にフツーなキャッチコピーを書いたとしても、人間性がいいとか、元気があるとか、素直だとか。そんなところで採用することもあります。

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