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コピーライター 転職者の採用基準は?

新卒者と違って、コピーライターの転職者 (中途採用)の条件はかなり厳しいものとなります。なによりもコピーライターの経験者でないとムリですね。そのうえでの採用基準ですが、勤続年数と実年齢のバランスによって条件は変わってきます。たとえば25、6歳で、経験年数が2、3年の方の場合、経験年数がとぼしいですが、担当してきた仕事内容、作品をみての判断ではあるものの、それほど採用の障壁とはならないと思います。

これが30歳以上となるとかなり厳しくなりますね。ましてや転職して一からコピーライターになりたいと思う方は、申し訳ないですが可能性がかなり低くなります。ただ、レアなケースとして、全くの初心者が、20代後半でコピーライターとして採用されたことはあります。

コピーライターとして事務所を経営されている知人の例ですが、彼の場合、むしろ社会人経験を重視して採用しているとのこと。なので未経験の方は、大きな会社などではなく、個人事務所での採用を探ってみるのも手がしれませんね。

ところで、コピーライター経験者の場合、転職にむけてやっておくべきことがあります。まず、日頃から自分の作品集をつくっておくこと。できる限り、見栄えのする作品を残しておくべきです。いざ転職というときに、あわてて作品集をつくろうとしても現物がないこともありますから。といいつつも、思ったほど作品が揃わないこともあるでしょう。

その場合は、朝日広告賞、毎日アイデア広告賞など、広告コンペに自主的に参加することです。小さな賞でも獲得すれば、しめたもの。それをネタとして転職先にアピールすればいい。これも私の知人ですが、工場の作業員からコピーライターへと転職し、さまざまな賞を獲得するとともにステップアップ。いまでは、電通のクリエイターとなった優秀な方もいます。

もし、広告賞で残念な結果となったとしても、応募した作品をもっていけばいいと思います。たとえば不動産広告の仕事がメインの会社から、違う業種の広告の仕事がしたい、と転職を考えたとします。残念ながら作品は不動産のパンフレット、新聞広告ばかり。こうゆうケースの時に、出品したものを作品集にはさんでおけば、可能性は広がると思います。

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